教室長が見ているのは、テストの点数だけではありません。東京エリアと神奈川エリアの教室の日報から、教室長が気づいた2つの場面を紹介します。(一部を変えています)
1つ目は、東京エリアの教室での場面です。英語を教えるつもりで、教室長が生徒に声をかけました。ところが会話は、講習の振替をどうするか、という方向へ。以前のその生徒なら、返ってくるのは「めんどくさいからお母さんに聞いて」でした。でもこの日は、自分の予定を本人が教えてくれました。
「自分で予定を把握し始めていることに成長を感じた。」
── 東京・神奈川エリアの教室 教室長の日報より(一部編集)
2つ目は、神奈川エリアの教室から。ある小学生は、通い始めた当初、学校の授業についていけていませんでした。その生徒が、あるときこう話したそうです。
「むしろ塾の授業を受けて、学校の授業が物足りないって感じる事が出てきた」
── 東京・神奈川エリアの教室 教室長の日報より(一部編集)
聞き流せば、それで終わってしまう一言です。教室長はそれを拾い上げ、日報に書き残しています。
教室長の仕事の中で
教室長の1日には、生徒と話す時間があります。勉強の話だけでなく、学校のことや将来のことなど、生徒から色々な話を聞き、そのうえで必要な対応を考えます。
学生時代の塾講師のアルバイトは歓迎です。塾で正社員として働いた経験は、あえて求めていません。相手の話を聞いてきた経験が、この仕事につながります。
株式会社らいこう