神奈川エリアの教室の教室長が、講師と生徒のことを話し合ったときの日報です。(一部を変えています)
話題になったのは、その講師が受け持つ2人の生徒でした。どちらも伸び悩んでいるように見えますが、必要な手立ては同じではありませんでした。
1人目は、勉強する時間そのものが足りていないと考えられる生徒です。最初にするのは、勉強時間を増やすための声かけです。2人目の場合は、その生徒がどう理解するのかと、授業の中身とが、まだかみ合っていません。そこを見つけるのが先です。
生徒の目線に立ち、生徒から見えている景色を見る。教室長は、それが大事だと講師に話しました。
「高校継続の生徒はそこに『歴史』があるので、どうすればうまく行くか、そのためにいま何をすべきか、がお互い見つけやすい。」
「入塾間もない生徒(中略)については、歴史を作ることからしなければならない。これをできるだけ短い期間で出来るようにしていくのが講師のスキルである。」
── 神奈川エリアの教室 教室長の日報より(一部編集)
入ったばかりの生徒とは、まず「歴史」をつくるところから。それをどれだけ早くできるかを、教室長は講師の力だと書いています。
教室長の仕事の中で
授業の終わりごろには、講師から生徒の授業中の様子を聞きます。その日の様子を振り返ってまとめ、次に講師と生徒について話すときに活かすのも、教室長の仕事です。
学生時代の塾講師のアルバイトは歓迎です。塾で正社員として働いた経験は、あえて求めていません。相手の話を聞いてきた経験が、この仕事につながります。
株式会社らいこう