神奈川エリアの教室の教室長が、講師から受けた授業の相談について書いた日報です。(一部を変えています)
生徒の授業のことで講師が相談を持ちかけてきたら、教室長と講師の「作戦会議」が始まります。
たとえば、大学受験に向けて地理を勉強している高校生の授業について、話し合った日があります。教室長はまず自分の案を講師に見せ、講師の意見を聞きました。そのうえで、使う教材の特徴をふまえて、いまのこの生徒にはどの進め方が合うのかを、講師と一緒に整理しています。
「授業で全てをティーチングするわけにはいかないので、基礎勉強は課題として課して、それをマネジメントしていく授業の仕方が一番いいだろうとなった。」
── 神奈川エリアの教室 教室長の日報より
別の日の相談相手は、授業が先へ先へと進み、このあとをどうするか迷っていた講師です。教室長と講師は、生徒がなぜこの授業を受けているのかという目的に戻って考えました。決めたのは、授業の中で演習を増やすこと。まず1か月続けて様子を見て、もう一度話し合います。
「よくわからないことは自分だけで考えるよりも他人の力を借りることが大事だと改めて痛感した。」
── 神奈川エリアの教室 教室長の日報より
授業を受け持つのは講師です。それでも、その授業をどう進めるかは、教室長と講師が一緒に考えています。
教室長の仕事の中で
講師から生徒の授業中の様子を聞き、講師と生徒について話すのは、教室長の仕事です。講師が立てる学習計画の作り方を指導し、管理することも担います。
学生時代の塾講師のアルバイトは歓迎です。塾で正社員として働いた経験は、あえて求めていません。相手の話を聞いてきた経験が、この仕事につながります。
株式会社らいこう