東京エリアの教室の教室長が、テストの結果について書いた日報です。(一部を変えています)
テストの答案がまとまって戻ってくるこの時期、教室長が生徒と見ているのは、点数よりも、その点数になった理由です。
国語で、思うような点が取れなかった生徒がいました。平均点は高めの回です。答案を一緒にたどると、知識が足りなかったわけではありません。読解の問題に時間を使いすぎて、最後の文法と漢字の問題に、まったく手をつけられていなかったのです。
「今後は、分からない問題を後回しにする判断や大問ごとの時間配分など、入試本番も意識した解き方を身につけさせたい。」
── 東京エリアの教室 教室長の日報より
日報には、こうも書かれていました。
「今後も点数の良し悪しだけで終わらせず、答案から課題を具体化し、次の学習方法や行動の改善につなげていきたいと思います。」
── 東京エリアの教室 教室長の日報より
答案は、点数を確かめて終わりにする物ではありません。何を変えれば次は取れるのかを、生徒と一緒にそこから探しています。
教室長の仕事の中で
教室長の1日には、生徒と話す時間があります。テストや受験など勉強の話だけでなく、学校のことや将来のことなど、生徒から色々な話を聞き、そのうえで必要な対応を考えます。
学生時代の塾講師のアルバイトは歓迎です。塾で正社員として働いた経験は、あえて求めていません。相手の話を聞いてきた経験が、この仕事につながります。
株式会社らいこう