東京エリアの教室で、教室長が生徒とどう向き合ったのか。その様子を、日報から紹介します。(一部を変えています)
ある日、何人かの生徒が、時間の約束を守らずに騒いでしまいました。すぐそばでは、受験生が真剣に勉強をしています。教室長が選んだのは、注意して終わりにすることではありませんでした。
「時間を守ることだけを注意するのではなく、受験生が真剣に学習している環境で自分たちが騒ぐことが周囲にどのような影響を与えるのかを問いかけ、自分で行動を振り返らせることを意識しました。」
── 東京エリアの教室 教室長の日報より
同じ日、自習をしていた生徒にも、勉強の進め方を話しています。丸を付けたら終わり、ではありません。どうして間違えたのかを、解説や途中の式を見て確かめる。そこまでを「勉強」と考えて、習慣にしてほしいという話です。
数日がたつと、日報に変化が書かれていました。計算をどう進めたかを、その生徒が見返せるようになっていたのです。
「今後も生徒・講師ともに、注意や説明だけで終わらず、『なぜ必要なのか』を本人が考え、次の行動につなげられるような関わりを増やしていきます。」
── 東京エリアの教室 教室長の日報より
言われたことをこなすだけでなく、理由まで自分で考えてもらう。教室長はこの関わり方を、生徒だけでなく講師にも広げようとしています。
教室長の仕事の中で
授業が始まってからも、教室内を見て回り、生徒や講師に困っていることがないかを確かめるのは、教室長の仕事です。生徒から色々な話を聞き、そのうえで必要な対応を考えます。
学生時代の塾講師のアルバイトは歓迎です。塾で正社員として働いた経験は、あえて求めていません。相手の話を聞いてきた経験が、この仕事につながります。
株式会社らいこう