スクールIEのノートパソコンの画面を見ながら話し合う様子
ノートパソコンの画面を見ながら話し合う様子

東京エリアの2つの教室の教室長が、新人講師の研修について書いた日報です。(一部を変えています)

研修で新人講師に向き合うのは、教室長です。伝えたいことは多くても、一度に受け取ってもらえる量には限りがあります。2人の教室長は、それぞれのやり方で工夫していました。

1つ目の教室の教室長は、座学で話す量を、あえて控えめにしています。

「元生徒ではない先生にいきなり自分の熱量100を伝えると情報過多になるので、自分の中で少し線引きをして、1つのパワポで1時間を超えないことを目標にやることにした。」

── 東京エリアの教室 教室長の日報より

話しきれなかった分は、座学のあとに行う模擬授業の場で補っています。

別の教室では、教室長が資料を手元に配らないまま研修をしてみました。

「資料を渡さず進めると資料を渡すよりもノートに記述する量が増え、質問もより活発になったと思います。」

── 東京エリアの教室 教室長の日報より

一度に全部を渡すのではなく、受け取れる量に分けて渡す。書き留めるのは、新人講師自身に任せる。どう研修するかも、教室長一人ひとりが試して確かめています。

教室長の仕事の中で

講師の研修は、教室長の仕事です。1教室に登録している講師は16〜35名。講師のシフト調整から研修、学習計画の指導・管理まで、教室長が担います。

学生時代の塾講師のアルバイトは歓迎です。塾で正社員として働いた経験は、あえて求めていません。相手の話を聞いてきた経験が、この仕事につながります。

塾業界が未経験でも、教室長になれる? →